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※PDFをご覧になる場合はをクリックしてください。 |
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108号(2016年5月号) 津田山駅改築着工へ |
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溝口駅大山街道踏切の立体化もスタート |
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107号(2015年9月号) 代表質問を行いました |
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主な質問項目
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106号(2015年8月号) 市議会全員説明会で議論 |
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すでに減り始めている予算
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105号(2015年7月号) 川崎市議会6月定例会が閉会 |
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問われる市長と市議会の関係 人口増と高齢化が同時進行
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104号(2015年6月号) 新体制の議会活動がスタート |
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川崎市の人口は都道府県と同じ
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102号(2015年5月号) 川崎市議会議員選挙 再び議席を獲得! |
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投票状況/党派別獲得議席数/高津区選挙区開票結果
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101号(2015年4月号) 未来に投資する社会の実現を |
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ほりぞえ健 8つの約束
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100号(2015年3月号) 未来に投資する社会の実現を |
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ほりぞえ健 8つの約束
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99号(2015年2月号) 「かわさき まちづくり政策集2015」発表 |
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民主党川崎市議会議員団の政策集 川崎と高津区の地名 「向ヶ丘」の由来
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98号(2015年1月号) 川崎市10大ニュースを決定 |
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1位は「川崎マリエン日本夜景遺産に認定」 浮かび上がる現状と課題
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97号(2014年12月号) 第47回総選挙結果 |
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自公候補者で2/3超を確保 民主党は前回選挙時の57議席から73議席へ。 投開票結果。
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96号(2014年アンケート集計特別号) アンケート結果(中間報告) |
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アンケート項目の集計結果 寄せられたご意見(摘要)
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95号(2014年11月号) 新たな総合計画の策定へ |
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アンケート結果(中間報告) 川崎と高津区の地名 「上作延」の由来
あなたのご意見をお教えください!
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94号(2014年特別号) これからの川崎市政〜未来へ投資する社会へ |
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まずは人口動態の直視を。川崎市はどうなっているのか。 すでに実質的に減り始めた川崎市予算と急増する福祉費。 地域、行政区を中心とした市政へ転換し、安心して暮らし続けることができる川崎市を。
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93号(2014年9月号) これからの川崎市政〜未来へ投資する社会へ |
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3) 地域、行政区を中心とした市政への転換を。
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92号(2014年8月号) これからの川崎市政〜未来へ投資する社会へ |
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2) すでに実質的に減り始めた予算と急増する福祉費。
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91号(2014年7月号) これからの川崎市政〜未来へ投資する社会へ |
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1) まずは人口動態の直視を。川崎市はどうなっているのか。
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90号(2014年6月号) 62名に減少した保育所待機児童数 |
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待機児童ゼロにむけた4つの方向性
川崎と高津区の地名 「下作延」の由来 |
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89号(2014年5月号) 川崎市の改革〜地域、行政区を中心とした市政へ |
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地方分権は必要か?
川崎と高津区の地名 「久地」の由来 |
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88号(2014年4月号) 溝口駅南口広場が整備されます〜2017年度供用開始に向けて |
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津田山駅も変わります!
川崎と高津区の地名 「宇奈根」の由来 |
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87号(2014年3月号) 平成26年度予算案〜総額1兆3千億円の大型予算 |
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高津区における主な事業
川崎と高津区の地名 「野川」の由来 |
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86号(2014年2月号) 福田紀彦新市長〜急がれる新たな総合計画 |
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地方分権は必要か?
川崎と高津区の地名 「久末」の由来 |
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85号(2014年1月号) 福田紀彦新市長〜これからの川崎市政は |
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捲土重来 川崎市における放射線測定結果(12月14日現在)
川崎と高津区の地名 「蟹ヶ谷」の由来 |
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84号(2013年12月号) 福田紀彦川崎市長の政策 |
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川崎市における放射線測定結果(11月27日現在)
川崎と高津区の地名 「明津」の由来 |
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83号(2013年11月号) 川崎市長選挙〜福田のりひこ氏が当選 |
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川崎市における放射線測定結果(10月30日現在)
川崎と高津区の地名 「子母口」「子母口富士見台」の由来 |
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82号(2013年10月号) いよいよ始まる川崎市長選挙〜秀島善雄さんの推薦決定 |
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ひでしま善雄さんの政策(抜粋)
川崎と高津区の地名 「千年」「千年新町」の由来 |
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81号(2013年9月号) 7か所に増えた帰宅困難者一時滞在施設〜新たに洗足学園音楽大学と協定締結 |
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川崎市における放射線測定結果(9月3日現在)
川崎と高津区の地名 「梶ヶ谷」の由来 |
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80号(2013年8月号) 市長選挙で川崎はどう変わる?〜政策を論議し選択する選挙に |
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川崎市における放射線測定結果(8月6日現在)
川崎と高津区の地名 「新作」の由来 |
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79号(2013年7月号) 参議院選挙の結果について〜民主党の大敗と再起に向けて |
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選挙区民主党当選者
比例区 高津区内上位得票者 |
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78号(2013年7月号) いよいよ始まる参議院選挙〜白紙委任ではなく、政策を軸とした選挙に |
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川崎市における放射線測定結果(7月3日現在)
川崎と高津区の地名 「末長」の由来 |
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77号(2013年6月号) 本市における保育所待機児童〜昨年より減少したものの438名が待機 |
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川崎市における放射線測定結果(6月4日現在)
川崎と高津区の地名 「坂戸」の由来 |
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76号(2013年5月号) 本市における生活保護制度〜事例集『与えられて生きる 与えて生きる』を発行 |
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川崎市における放射線測定結果(5月7日現在)
川崎と高津区の地名 「久末」の由来 |
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75号(2013年4月号) 総合都市交通計画案を発表〜川崎高速縦貫鉄道(地下鉄)は中断 |
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川崎市における放射線測定結果(3月25日現在)
川崎と高津区の地名 「下野毛」の由来 |
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74号(2013年2月号) 平成25年度 予算案を発表〜総額1兆2,961億円、前年比5.0%増に |
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高津区における主な事業
川崎と高津区の地名 「北見方」の由来 |
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73号(2013年1月号) 川崎市10大ニュースを決定〜1位は「ドラえもん誕生前100年特別住民票」 |
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川崎市における放射線測定結果(1月15日現在)
川崎と高津区の地名 「諏訪」の由来 |
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72号(2012年12月号) 総選挙:再び政権交代に〜民主党は230議席から57議席へ |
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第46回総選挙 投開票結果
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71号(2012年11月号) 「川崎市地震被害想定調査」を公表〜中間取りまとめ結果 |
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川崎市における放射線測定結果(11月14日現在)
川崎と高津区の地名 「瀬田」の由来 |
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70号(2012年10月号) 「子どもを虐待から守る条例」を制定〜議員提案条例として賛成多数で可決 |
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川崎市における放射線測定結果(10月9日現在)
川崎と高津区の地名 「二子」の由来 |
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69号(2012年9月号) 帰宅困難者の一時滞在施設〜溝の口周辺では6か所を指定 |
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川崎市における放射線測定結果(9月11日現在)
川崎と高津区の地名 「溝口」の由来 |
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68号(2012年8月号) 地域防災計画が改定されました!〜東日本大震災を踏まえて |
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川崎市における放射線測定結果(8月6日現在)
川崎と高津区の地名 「高津」の由来 |
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67号(2012年7月号) 民主党の分裂について |
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川崎市における放射線測定結果(7月11日現在)
川崎と高津区の地名 「川崎」の由来 |
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66号(2012年6月号) 急務の待機児童対策〜平成24年4月の情況を発表 |
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高津区の各保育園の待機児童数
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65号(2012年5月号) 40周年を迎えた高津区〜区を中心とした市政運営へ |
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いまだ厳しい東日本大震災の被災地
川崎市における放射線測定結果(5月8日現在) |
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64号(2012年4月号) 放射線測定器の貸出−区役所窓口で申し込めます |
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いまだ厳しい東日本大震災の被災地
川崎市における放射線測定結果(4月10日現在) |
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63号(2012年3月号) 高津区の避難場所−大規模災害に備えて |
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高津区の避難場所一覧
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62号(2012年2月号) 2012年度予算案発表−高津区における主な事業 |
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寄稿 地域力強化のために何ができるか
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61号(2012年1月号) 新しい年を迎えて−さらに充実が必要な少子化対策 |
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寄稿 地域力強化のために何ができるか
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60号(2011年12月号) さらに充実が必要なこども施策 |
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いまだ厳しい東日本大震災の被災地
川崎市における放射線測定結果(12月6日現在) |
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59号(2011年11月号) 引き続き増加する高津区の人口 |
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いまだ厳しい東日本大震災の被災地
川崎市における放射線測定結果(11月25日現在) |
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58号(2011年10月号) 溝口駅片町踏切が改良されます! |
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いまだ厳しい東日本大震災の被災地
川崎市における放射線測定結果 |
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57号(2011年秋号) 地域力の強化が電源対策の決め手 |
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第17回統一自治体選挙 投票結果
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号外(2011年3月6日号) タウンミーティングを開催します!(地域交流センター) |
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号外(2011年2月11日号) タウンミーティングを開催します!(大山街道ふるさと館) |
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号外(2011年1月22日号) タウンミーティングを開催します!(プラザ橘) |
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56号(2011年01月号) 見える川崎市政を |
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公契約条例を制定しました
「川崎市政に参加する会」に参加して:第三期実行計画と行革プラン |
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号外(2010年12月25日号) タウンミーティングを開催します!(西福寺) |
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号外(2010年12月4日号) タウンミーティングを開催します!(二子会館) |
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55号(2010年09月号) 川崎市の子ども施策 |
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「川崎市契約条例」を全面改定
「川崎市政に参加する会」に参加して:公契約条例と入札改革 |
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54号(2010年5月号) 「公契約条例」の制定に向けて |
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将来人口推計〜人口150万人超へ
「川崎市政に参加する会」に参加して:川崎の保育行政 |
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号外(2010年5月25日号) 津田山駅周辺が自転車放置禁止エリアになります! |
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53号(2010年1月号) 「地区まちづくり育成条例」を制定 |
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2009年川崎市10大ニュース
「川崎市政に参加する会」に参加して:川崎市長選挙と今後の川崎市政 |
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52号(2009年9月号) 新しい政権で地域はどう変わるか? |
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新たなる「国のかたち」への工程イメージ
「川崎市政に参加する会」に参加して:総選挙で川崎はどう変わるか |
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51号(2009年7月号) 「川崎市議会基本条例」特集号 |
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高津区の保育待機児童について
「川崎市政に参加する会」に参加して:議会基本条例について |
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50号(2009年1月号) 「政治の年」2009年を迎えて |
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北川正恭前三重県知事とのビデオコラム
「川崎市政に参加する会」に参加して:地方分権・地域主権 |
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49号(2008年10月号) 総選挙で地域はどう変わるか? |
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『霞ヶ関の解体・再編と地域主権の確立(概要)』
「川崎市政に参加する会」に参加して:川崎市議会基本条例について |
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48号(2008年8月号) 地域主権と議会改革〜住民自治の推進にむけて |
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平成19年度決算概要が発表されました
「川崎市政に参加する会」に参加して:無防備都市条例について |
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47号(2008年6月号) 住民投票条例が成立しました |
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いよいよ津田山駅にもエレベーターがつきます
「川崎市政に参加する会」に参加して:川崎市住民投票条例 |
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46号(2008年4月号) 住民投票条例の制定をめぐって |
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川崎市住民投票条例(素案)のポイント
「中原堰」説明版ができました
「川崎市政に参加する会」に参加して:川崎市予算と道路特定財源 |
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45号(2008年2月号) 地域主権と議会改革〜地域からの政治改革 |
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平成20年度予算案の概要
『毎日フォーラム』にコラムが掲載されました
連載コラム 川崎と高津の地名(No.24) 「向ヶ丘」の由来 |
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44号(2007年9月号) 参議院選挙の結果を踏まえて |
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9月定例会における主な議題
連載コラム 川崎と高津の地名(No.23) 「上作延」の由来 |
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43号(2007年7月号) 選挙後、初定例会が開催されました |
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地方分権・地方主権で新しい日本を創る!
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42号(2007年5月号) 民主党 市議会最大会派に |
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統一地方選挙特集
選挙収支報告
連載コラム 川崎と高津の地名(No.22) 「下作延」の由来 |
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41号(2007年3月号) 「お願い」から「約束」へ |
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「川崎マニフェスト2007」特集
「川崎マニフェスト2007」重点10施策
連載コラム 川崎と高津の地名(No.21) 「久地」の由来 |
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40号(2007年2月号) 平成19年度予算の審議が始まりました |
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平成19年度予算(案)の高津区内重点施策
「川崎マニフェスト2007」重点10施策
連載コラム 川崎と高津の地名(No.20) 「宇奈根」の由来 |
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39号(2007年1月号) 川崎マニフェスト2007特集号 |
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「川崎マニフェスト2007」はこうして作成された!
「川崎マニフェスト2007」重点10施策
連載コラム 川崎と高津の地名(No.19) 「野川」の由来 |
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38号(2006年12月号) 12月定例会と市民協働〜パブリックコメント手続条例の制定 |
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12月定例会における主な議題
地方議員選挙をローカル・マニフェスト型選挙に!
連載コラム 川崎と高津の地名(No.18) 「久末」の由来 |
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37号(2006年9月号) 地方主権を語る集いPart2 特集号 |
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36号(2006年8月号) 地方主権を語る集いPart2 プレ特集号 |
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ローカル・マニフェストと地方議会改革 |
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35号(2006年7月号) ローカルマニフェストと議会改革 |
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新聞記事掲載 連載コラム 川崎と高津の地名(No.17) 「蟹ヶ谷」の由来 |
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34号(2006年5月号) 6月定例議会が開催されます |
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6月定例議会における主な議題 連載コラム 川崎と高津の地名(No.16) 「明津」の由来 |
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33号(2006年4月号) 区行政改革の推進と道州制 |
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平成17年国勢調査の速報が発表されました!
連載コラム 川崎と高津の地名(No.15) 「子母口」「子母口富士見台」の由来 |
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32号(2006年3月号) 行政指導、決定等の基準が公開されます! |
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溝口駅周辺で路上喫煙が禁止となります!
連載コラム 川崎と高津の地名(No.14) 「千年」「千年新町」の由来 |
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31号(2006年2月号) かわさき再生テイクオフ予算案 |
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2月定例議会における主な議案
平成18年度予算(案)の高津区内重点施策
連載コラム 川崎と高津の地名(No.13) 「梶ヶ谷」の由来 |
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30号(2006年1月号) 行財政改革と指定管理者制度 |
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平成17年議会活動概要
連載コラム 川崎と高津の地名(No.12) 「新作」の由来 |
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29号(2005年12月号) 平成17年を振り返って〜マニフェスト選挙と自治基本条例 |
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12月定例会における主な議題
2005年川崎市10大ニュース
連載コラム 川崎と高津の地名(No.11) 「末長」の由来 |
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号外(2005年11月15日号) 平成18年度、下作延・上作延地区は変わります! |
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28号(2005年10月号) 市長選、参議院議員補選、市議補選(宮前)を終えて |
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阿部孝夫市長マニフェスト(抄) |
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27号(2005年9月号) 総選挙での惨敗を踏まえて |
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26号(2005年8月号) 9.11総選挙の争点と郵政改革 |
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民主党 日本刷新 8つの約束
連載コラム 川崎と高津の地名(No.10) 「坂戸」の由来 |
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25号(2005年7月号) 規制強化と既存不適格の課題 |
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住宅地下室の容積率緩和制限について
工業地域の高さ制限について
連載コラム 川崎と高津の地名(No.9) 「久本」の由来 |
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24号(2005年6月号) 地方主権を語る集い 特集号 |
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連載コラム 川崎と高津の地名(No.8) 「下野毛」の由来 |
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23号(2005年5月号) 白紙委任から政策選択へ〜マニフェストの役割 |
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連載コラム 川崎と高津の地名(No.7) 「北見方」の由来 |
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22号(2005年4月号 新総合計画における高津区行政 |
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新総合計画素案における高津区の主な施策
連載コラム 川崎と高津の地名(No.6) 「諏訪」の由来 |
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21号(2005年2月号) 川崎市政の1年を決める予算議会が始まりました |
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2月定例会における主な議題
連載コラム 川崎と高津の地名(No.5) 「瀬田」の由来 |
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20号(2005年1月号) 平成17年、川崎市の未来を決める年に |
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川崎市基本構想が告示されました!
連載コラム 川崎と高津の地名(No.4) 「二子」の由来 |
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19号(2004年12月号) 区役所をまちづくりの拠点に |
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日本赤十字社新潟県支部に義援金をお届けしました
2004年 川崎市10大ニュース
連載コラム 川崎と高津の地名(No.3) 「溝口」の由来 |
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18号(2004年11月号) 地方分権と12月議会 |
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12月定例会における主な議題
新潟中越地震における川崎市の対応
連載コラム 川崎と高津の地名(No.2) 「高津」の由来 |
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17号(2004年10月号) 9月議会を振り返って |
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決算審査特別委員会での質疑概要
新潟中越地震における川崎市の対応
連載コラム 川崎と高津の地名(No.1) 「川崎」の由来 |
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16号(2004年9月号) 川崎市自治基本条例と地方主権 |
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自治基本条例検討委員会報告書 |
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15号(2004年8月号) 民主党躍進! 解散総選挙へ! |
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自治基本条例検討委員会報告書案概要 |
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号外(2004年7月12日号) 民主党躍進! 解散総選挙へ! |
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14号(2004年7月号) 川崎市6月定例会を振り返って |
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新総合計画と自治基本条例 |
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13号(2004年6月号) あさお慶一郎氏、民主党公認候補に決定! |
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民主党の年金抜本改革案 |
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12号(2004年5月号) 持続可能な年金制度を |
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民主党の年金抜本改革案 |
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11号(2004年4月号) 3月議会を振り返って |
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平成15年度 議会活動概要 |
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10号(2004年3月号) 川崎市の平成16年度予算 |
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平成16年度予算案の重点施策 |
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9号(2004年2月号) 地方分権は必要か? |
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地方分権 民主党政策集より |
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8号(2004年1月号) 激動の2003年を振り返って |
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2003年 川崎市10大ニュース |
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7号(2003年12月号) ひだか剛氏、神奈川18区で当選! |
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「私はこう思う」〜選挙戦を戦って、感想と抱負 |
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6号(2003年11月号) ひだか剛氏、民主党公認候補に決定! |
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脱官僚宣言 民主党マニフェスト |
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5号(2003年10月号) ごみ行政と9月定例会 |
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2003年 第4回定例会
戦争と平和を考える〜戦没者追悼式に参加して
第4回 川崎市政に参加する会を開催しました! |
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4号(2003年9月号) 大森こうじ氏にインタビュー! |
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第3回 川崎市政に参加する会を開催しました! |
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3号(2003年8月号) 6月定例会特集号:一般質問を行いました! |
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2号(2003年7月号) 川崎市議会に初登庁! |
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大切な地域防災〜高津消防大会に参加して
第1回 川崎市政に参加する会を開催しました! |
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1号(2003年5月号) ’03統一地方選を振り返って |
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選挙会計収支報告
私はこう思う」〜選挙戦を戦って、感想と抱負 |
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